停電費用保険 | 中国電力

当画面はニッセイプラス少額短期保険株式会社が表示しております。

手頃な価格で日常生活の
安心をご提供します。
５時間以上継続する停電※で
発生した諸費用を
補償します。
お申込みから保険金請求まで、
全ての手続きが
WEBで完結します。

※補償対象の停電の詳細は「よくあるご質問」をご参照ください

※第三者による保険料支払特約により、中国電力株式会社が保険料１か月分を負担します。なお、中国電力株式会社は、ニッセイプラス少額短期保険株式会社の代理店ではありません。

停電費用保険は月々160円の保険料で5時間以上継続する停電で発生した次の1〜7の費用合計額を最大10,000円補償！

冷蔵庫内の買換えが
必要になった食料品の
代替品購入費
ポータブル電源器等の
購入費
非常用照明の
購入費
自宅から避難先への
交通費

乾電池の
購入費
簡易トイレの
購入費
故障した家電製品の
修理費

1は被害額に関わらず、定額2,000円、2～7は実際の費用を補償します。
（1～7の費用合計額、最大 10,000 円まで）
2、3、4は、停電時間中に被保険者が負担した費用を補償します。
5、6は、停電が始まった時からその停電が終了した日、およびその停電が終了した日の翌日から起算して７日以内に負担した費用を補償します。
7は、停電が始まった時からその停電が終了した日、およびその停電が終了した日の翌日から起算して７日以内に修理を依頼した場合の費用を補償します。

どのような停電でも補償対象となりますか？

ご自宅での５時間以上継続する停電が補償対象となります。
なお、地震もしくは噴火またはこれらによる津波により発生した停電等、停電発生事由によっては補償対象外（免責）となることがございます。
台風で停電した場合に、保険金を受取ることができますか？

台風による停電は補償対象となります。
ただし、お申込日からその日を含めて14日後から保険期間が開始されます。（保険期間の開始前は、補償対象外となります。）
停電時間の長さ（５時間以上）はどのように判定するのですか？

ご請求いただいた内容をもとに、保険対象のお住まいの電気使用量を中国電力に確認し判定します。
旅行中に宿泊先のホテルが停電しました。保険金を受取ることができますか？

ご自宅での停電が補償対象となります。
（5時間以上継続する停電が発生した場合に限ります。）
保険金を受け取った後も、補償は継続しますか？

継続します。当保険は、保険期間を通じ、支払い回数を通算して
10回を限度に補償します。
どのような人がこの保険に加入できますか？

18歳以上のお客さまで、中国電力エリア※のご自宅に中国電力の電気のご契約がある場合にご加入いただけます。1つのお住まいに対して、ご契約は1件に限ります。
＜ご加入可能な電気料金メニュー＞
従量電灯Ａ、従量電灯B、ぐっとずっと。プラン（スマートコース、シンプルコース、ナイトホリデーコース、電化Styleコース、おひさまシフトコース）、時間帯別電灯、ファミリータイム〔プランⅠ・プランⅡ〕、〔ビジネス〕スマートBコース
※首都圏のご契約ならびに中国電力ネットワーク株式会社の離島等供給約款が適用される島根県隠岐島および山口県見島のご契約は対象となりません。
申込手続きには何が必要ですか？

申込手続きに必要なものは、契約者ご本人様の名義のクレジットカードのみです。
なお、申込手続きはWEB・スマホで完結します。
保険金を受け取った後や契約更新後も、保険料はずっと月々160円のままですか？

保険金をお受け取りになった後や契約の更新後も、保険料
（月々160円）は変わりません。
保険料の払込はどのような方法がありますか？

クレジットカードでのお払込みとなります。
保険金は簡単に請求できますか？

保険金請求はWEB・スマホから簡単にお手続きいただけます。
レシート等が必要となりますので、停電時に費用が発生した際にはお手元に残しておいてください。

上記以外の質問は
こちらをご参照ください